小学校の学校説明会では◯年生を見るべし!学校説明会の注目ポイント(その2)

(写真=Tom Wang/Shutterstock.com)

前回の記事でご紹介したように、小学校の学校説明会は願書作成や面接対策としても重要な情報がたくさん得られます。

今回も引き続き、小学校の学校説明会で『見るべきポイント』を紹介いたします。

>>前回の記事:小学校の学校説明会は面接対策の重要なチャンス!学校説明会の注目ポイント(その1)

小学校の学校説明会では1年生、3年生、6年生を見ましょう!

特に私立小学校は、各学校のカラーが色濃く出ます。在校生も然り。元気いっぱいに走り回る子が多い学校もあれば、規律を重んじて礼儀正しく育っている子が多い学校もあります。

学校説明会では「1年生、3年生、6年生」の様子を見るのがポイントです。

・1年生を見れば、「入学させたい子どものタイプ」がわかる
・3年生を見れば、6年間の指導成果の中間地点がわかる
・6年生を見れば「6年間の指導成果」がわかる

1年生の様子を見るのは、受験対策のためです。学校説明会の時期は5月6月。入学してまだ2〜3ヶ月の子どもたちには、まだ学校の指導が行き届いていません。学校のカラーや雰囲気に染まりきっていない1年生を見れば、試験でどのような子どもたちを合格させたいと考えているか、おおよそ検討がつきます。例えば、1年生がしっかりとした言葉遣いで会話をしているようであれば、『言葉遣いがしっかりしている生徒がほしいんだな』ということがわかります。

3年生は、小学校生活の折り返し地点。受験などない子供たちが、学校生活を充分に満喫できる時期です。学校に慣れてきた子供たちが充実感いっぱいに活き活きと過ごしているかどうかを確認してみてください。

6年生は、半ば大人になる時期であり、その学校の指導の集大成です。しっかり確認してください。子供たちが周りの人とコミュニケーションをうまくとれているか、仲が良いか、言いたいことを伝えながらも、譲り合い、支え合っているか、学級の様子、展示物から感じ取ってみてください。6年生の姿を見て「我が子にもこんな風に育ってほしい」と思えれば、入学させる価値はおおいにあるでしょう。

その他、教師と良い信頼関係を築けていそう、レベルの高い教育実践がある、他にはない独自の取り組みがある、課外活動が盛ん…など「我が子にこんな教育環境を与えてあげたいと思えるかどうか」を確認しに行きましょう。

子供たちは学校を楽しんでいましたか?

以上、1年生、3年生、6年生といった学年別の確認ポイントや教育方針や教師の様子、教育環境についての確認ポイントを紹介いたしましたが、もう一つ、学校全体の雰囲気として確認いただきたいポイントがあります。

それは『子供たちが学校を楽しんでいるか?』です。教育方針や学習内容はもちろんですが、子供たちにとって学校が楽しいということが1番大切です。

「ただ参加」ではもったいない!積極的参加を!

・学校の教育方針を知って願書や面接に生かす
・1・3・6年生を見て、我が子の未来をイメージする
・子供たちが学校を楽しんでいるかを確認する

以上の3点を意識しながら、学校説明会に積極的に参加しましょう。加えて、設備面もチェックできるとなお良いですね。

学校説明会やオープンスクールは、普段はなかなか知ることのできない学校内部の様子を「感覚的に」知れる機会です。学校説明会を開催している学校は、在校生や教師、学校の指導体制に自信を持っている証でもあります。

幼児教室から得られる情報の見聞だけでなく、実際の雰囲気や子どもたちの様子をチェックしに行き、より納得の行く志望校選びを行いましょう!

小学校受験の情報は一般には流れにくく、詳細な情報は幼児教室に集まります。試験傾向と対策が行いづらいため、小学校受験には専門の幼児教室が欠かせません!

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(かがやく子どもたち編集部)

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