小学校受験に失敗するお父さんの3つのパターンとは?!

(写真=PIXTA)

小学校受験は、中高大等の受験に比べ、選考要素に親の教育方針や態度などが合否を大きく左右します。「私は常に社会との接点があるし、プレゼンで話力を鍛えているから大丈夫!」と思っているお父さん。もしかすると今抱いておられる面接のイメージでは、お父さんが足を引っ張ってしまうかもしれません。

小学校受験を上から目線で見ている父親

男性は日々社会の荒波に飲まれているため、自尊感情や虚栄心が大きくなりがち。確かに、仕事で信頼を得るためには自分を大きく見せる必要もありますが、子どもの受験のシーンではむしろ邪魔になります。

特に、お子さんを小学校受験させるご家庭のお父さんは、日頃から部下に囲まれているような方や、学歴や経歴が華やかな方が多い傾向にあります。自分に自信のあるタイプの方は要注意です。

『社会では最終学歴が重要視されている。小学校受験をする必要はないのではないか?受験は中学受験からで間に合うのではないか?』と思っていた場合、その小学校受験を軽くみている考え方は面接官に見透かされています。

小学校受験の先にある高度な初等教育を我が子に与える意味を再度確認し、面接時にはおおらかで優しく余裕のある姿をみせるように注意しましょう。

母親に子育ての大部分を任せきりの父親

「男はお金を稼いでくるのが仕事だ」と、母親に子育ての一切を任せてはいないでしょうか。面接官は毎年多くの親子を見てきていますから、親子の関係性・夫婦の関係性を見抜くのもたやすいと言います。実際の面接内容も、お子さんについて詳しいところまで答えられなければ、合格は遠のいてしまいますよね。

例えば、成蹊小学校の面接ではご両親の学歴、社会的地位はみません。

成蹊小学校の先生は「お子さんをご両親と共に育てていきたい。だからお父さんとしての面接をしています」と話されます。あくまでも、ご両親の親としての常識や人間性、また子供との関わり合いなどを見ています。また成蹊にどれほど熱心に入れたいと思っているか?どれだけ学校を理解しているかを知りたいのです。

学校は周りとうまく協調できるかどうかを重視する場所でもあるので、お母さんに子育てを一任しているご家庭よりも、ご両親で協力して子育てをなさっているご家庭の方が好印象です。

男親の役割を自覚していない父親

「友達親子」という言葉が一時流行りました。核家族化が進む中で、親子の関係性も少しずつ変化してきており、昔の「頑固親父」はもうほとんどおられないのかもしれません。ただ、だからと言ってお子さんと友達のような関係を築くのは考えものです。

男親の大きな役割の一つは「子どもに善悪を判断する力を与えること」です。子どもが悪いことをした際には、有無を言わさず従わせる力が時に必要です。これは父親だからこそ持てる威厳とも言えるでしょう。

特に私立小学校は、父母の教育がしっかりと行き届いた家庭で育った子どもだけを入学させたいと考えています。厳格である必要はありませんが、子どもと適切な距離感を保ち、冷静に父親として子どもを見ているのかを見られています。
面接で見られているのは「仕事」ではなく「どんな風に子育てに関わっているか

小学校受験は親子で乗り切る!と言いますが、親と子の関係と同じくらい、父母の関係も重要です。仕事に邁進するのももちろん男親の務めかもしれませんが、お仕事のことしか答えられないお父さんは、受験ではマイナスイメージ。お母さんと共にどんな風にお子さんと触れ合い、愛情を注いでいるのか。そして、受験する学校について何を知っていてどのように感じているのかがとても大事なポイントとなります。

ひとみ幼児教室では、成蹊に35年お勤めされたベテランの先生による、成蹊特訓と成蹊面接を行なっております。それも毎年受験生の7割が成蹊に合格出来る輝かしい実績が出せる由縁です

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(かがやく子どもたち編集部)

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