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暁星小学校が人気である3つのポイントとは?

暁星小学校(ぎょうせいしょうがっこう)は、キリスト教の理念に基づいて教育が行われる、東京都千代田区の男子小学校です。なぜ人気なのか、3つの人気ポイントを紹介します。


暁星小学校の基本情報


校長名 吉川 直剛
学校男女別 男子
児童総数 716名
創立年度 1888年
所在地 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-1-13
電話番号 TEL:03-3261-1510
FAX:03-3261-1550
交通案内 ・東京メトロ飯田橋駅より徒歩5分
・JR九段下駅より徒歩6分

日本の小学校お受験の中で最難関と言われる評判

お受験小学校の中でも人気の小学校はどこでしょうか?

国立大学付属や有名私立大学付属の小学校は、知名度も人気も高いです。例えば筑波大付属・早稲田・慶應義塾、これらの名前を聞いたとき、その偏差値の高さが伺い知れます。なぜならば、大人から見ても大学の偏差値・知名度の高さがわかるためです。

しかしそれらの学校に劣らない知名度を誇るのが、暁星小学校。

まず一つ目に紹介したいのは、勉強面。お受験の難易度の高さと、内部審査の厳しさです。お受験の難易度の高さは私立小学校の中でも抜きん出た難しさと言われています。また、小学校に合格し学んだとしても、そのままストレートに中学校に進学できるとは言い切れないほど厳しいと言われています。躾も厳しく、一年生であっても答案用紙に名前が記載されていなかった場合は0点にされるそうです。在学中は、定期テストの点数を常に一定点数確保しておかなくてはならず、その得点率は80%ともいわれています。そのため、小学生でも夜の10時前に寝ることはできないそうです。

しかし、そのように勉強をしっかりさせる暁星小学校の生徒はみんな読書家で、電車の中でも読書をしているのをよく見かけます。

子どもにしっかり勉強させるという点が、親御さんの安心感にも繋がっているようです。

フランス系キリスト教の歴史ある男子校

二つ目に紹介したいのは伝統ある男子校であるという点です。

私立のフランス系キリスト教男子小学校であり、私立小学校の学費を支払える経済力がある家庭の子供たちが多く、医師や弁護士などの国家資格を持つ親御さんを持つ子供たちばかりです。通いたいという気持ちだけでは通えません。

卒業生には有名な方が多いことが挙げられます。例えば歌舞伎界の松本幸四郎さん、中村勘九郎さんは暁星小学校の卒業生です。そのほか芸能界関係者だけではなく、フランスに駐在した大使官など、フランスと縁のある仕事に就く方々も多く排出しています。

英語の授業は当然として行われ、それに加えてフランス系カトリックの神学校として開設された家塾を母体としているため、フランス語も学びます。これは暁星小学校の伝統的なフランス語教育として、ステラと呼ばれます。

脳が柔らかい、吸収率の高い幼い頃からフランス語に親しむため、年を経ても記憶に残ります。フランス語はアフリカ圏の多くの国の公用語です。アフリカ圏は今後の経済成長が見込まれます。すなわち将来的に仕事の幅が大きく広がります。英語話者は多いです。しかしフランス語も英語も日本語も話せる日本人は少ない。そこにチャンスと需要があります。チャンスを掴める人材になれるのが暁星小学校です。

また、男子校であることによって、生徒は思春期に異性の評価を気にせずに学業、運動および自分の興味のある分野に没頭できる点も魅力です。

異性との交流も大切なことではありますが、自分の中に秘められた「本当にやりたいこと」が、異性の目を過度に気にしてしまうことによって、成長を阻害される場合があります。

この点、男子校の先生は男子の性格や成長の仕方を理解しており、男子に特化した教育を行っているため、勉強以外の面でも驚くほど個性を伸ばしてくれます。

(写真=PIXTA)

有名難関大学への進学率が高い

三つ目のポイントは、大学付属ではないことです。小学校のお受験で人気のある高偏差値小学校は、多くが大学付属です。しかしそれは見方を変えると、小学生時代から試験をしっかりとこなし、学校内でうまく立ち回れば進学できる、進学できる高校・大学がある、という安全パイがある、レールが敷かれているということでもあります。

しかし暁星小学校から高校まで進学したとしても、大学付属ではないからこそ、どの大学に行くか?行きたいか?それは本人たちが考えて選択しなければなりません。

大学付属の小学校に入学すると、そのまま中学校・高校・大学と進学することが当然であり普通であるという空気が濃厚になります。むしろ違う学校に進学することが「異質」であるといった空気や意見に揉まれることになります。人と違う選択をする、日本人にとってこれがとても困難なものに感じる人は多いものです。

しかし暁星小学校は、付属の大学がないからこそ、周囲の目や意見に左右されることなく「自分の行きたい道に進む」という選択ができます。

暁星高校の卒業生の進学率は、東大などの国公立大学・国公立大学医学部・私立大学医学部・難関私立大学・海外の大学など幅広く合格した実績を誇ります。詳しい合格率は、暁星高校公式ホームページにも掲載されています。

小学校受験に合格する家庭の共通点

「子どもを小学校受験で合格させたい」
そう考えたとき、多くの親が最初に気にするのは“子どもの能力”です。しかし実際には、合否を分ける最大の要因は親の関わり方にあると言われています。小学校受験は中学・高校受験とは大きく異なり、学力テストだけでは評価されません。

評価されるのは主に以下の3つです。
• 子どもの基本的な生活習慣、躾
• 社会性や適応能力、コミュニケーション能力
• 家庭の教育方針・親の姿勢

つまり、日々の家庭環境そのものが試験対象であり、重要なポイントなのです。

そのため、同じ能力の子どもでも「親の関わり方」で結果が大きく変わることは珍しくありません。合格できる親の7つの共通点をご紹介します。

① 子どもに“ただやらせる”のではなく“認めて育てる”意識があるか

合格する家庭の親は、受験対策を単なるテクニックとして捉えていません。
• 指示して動かす
• 無理に覚えさせる
のではなく、
• なぜそれが必要かを理解させる
• 自分で考える力を育てる
• 努力・我慢する力を育てる
• 出来る喜び・達成感を教える
という姿勢を持っています。
短期的な結果ではなく、子どもの成長を最優先に考える親が最終的に強いのです。

② 日常生活を“教育の場”として活用している

特別な教材や塾に頼るだけでなく、日常そのものを学びに変えています。
例えば、
• 毎日読み聞かせをしている
• お手伝いをさせる
• 毎日同じ時間勉強をする習慣がある
• 約束を守
• 挨拶や礼儀を徹底する
• 親子の会話がある
これらはすべて試験で評価される力につながります。
合格する家庭は、生活=学びという考え方を自然に実践しています。

③ 親自身が落ち着いている

小学校受験では、親の面接や立ち振る舞いも見られます。
そのため、
• 焦り
• 不安
• 他人との比較
に振り回されている親は、無意識に子どもにも影響を与えてしまいます。
合格する親は、
• 情報に流されない
• 冷静に判断する
• 一貫した骨太の教育方針を持つ
という特徴があります。

④ 子どもの個性を理解している

成功する家庭は、「他の子と同じことをさせる」のではなく、
• 自分の子にあった学習の仕方をする
• 苦手科目を体験や経験、具体物を使用して、理解させるように努める
(決してペーパーだけを沢山して克服したり、叱りつけたりしない)
• 得意なことを伸ばす
小学校受験では子供の「合格したい!」という気持ちが一番大切なので、
自信を失わせるような言動や指導はやる気を無くし、自信を無くしてしまいます。
その子の個性を潰さない関わり方が重要です。
気の弱い子には丁寧に何度も繰り返し、出来るようにして自信を付けるように。
気が強い子には「あなたなら出来るからしっかりやりなさい」と言えば「良し!わかった」と反応出来るでしょう。

⑤ 適切な距離感を保っている

熱心な親ほど陥りがちなのが「過干渉」です。
• 先回りして答えを教える
• 失敗を許さない
• 常に監視する
• アドバイスが多すぎ
• 間違えや失敗の内容でなく、その事実にこだわり責める
これでは子どもの主体性や自信は育ちません。
合格できる親は、
• じっと見守る
• 必要なときだけサポートする
• 何が必要なのか分析する力がある
• 近づき過ぎない絶妙な距離感を持っている
• 全てが自立に繋がるように考えさせ、反省させる冷静なスタンスを持っている試験は子供一人で行かなければならないのだから、自立出来ないといけない事を常に理解し行動しなければならない

⑥ 継続力がある

小学校受験は短期決戦ではありません。
毎日の積み重ねが重要です。
• コツコツ毎日続ける習慣
• 一貫した生活リズム
• 長期的な視点
これらを維持できる家庭は強いです。
逆に、
• 出来なかった言い訳をする
• 子どもの気分でやったりやらなかったりする
• 短期間で成果を求める
• 色々な事を子ども優先にして、言うことを聞いてしまう
このような家庭は結果が出にくい傾向があります。

⑦ 夫婦で教育方針が一致している

見落とされがちですが、非常に重要なのが子供に夫婦の連携です。
• 父と母で言うことが違う
• 片方だけが教育に熱心
• 中には母親が熱心に頑張るのに、可哀想と勉強の邪魔をするお父さんまでいらして、相談にいらっしゃる方もいます
この状態では、子どもが混乱します。
合格する家庭は、
• 方針を共有している
例えお父様が仕事の都合で受験に直接協力出来なくても良いのです。お母様をねぎらい、お子様の頑張りを誉めてあげるだけで良いのです。
• 現在、共働きのご夫婦が多い中、出来る限りお互いにサポートし合うことが大切です

親が子どもに与えてあげられるもの


経済的に余裕があるほど、子どもの選択肢は広くなり、親も子供に選択肢を多数提示してあげることができます。どのような道を歩いたら安全かどうか、親がしっかり教えることができます。

暁星小学校には、子どもにしっかりとした学力を身に着けさせる教育制度と伝統があり、有名難関大学への実績もあります。

自分で選んで、挑戦する。この経験があるかないかでは、それ以降の将来に大きな差がつくでしょう。あえて大学付属ではない小学校に入学させる、これは子どもにとって大きなチャンスと経験を与えてあげることになります。

【面接について】

暁星学園の試験は、一次がペーパーと運動で合格すると二次試験に進みます。
ペーパーは枚数が多く、時間も短いです。
二次は集団行動、指示制作や絵画を行っている間に保護者の面接があります。
一次の結果に二次の結果が加算されます。
以下に過去の面接の質問例を載せております。これまでの質問内容を理解しておくことも非常に大切な受験対策ですので、ぜひ参考にしてみてください。

【面接での質問例】
●保護者への質問
・何故私学を選んだのですか。
・お子様がこの言葉の感情を見せる時はどのような時ですか。(例:歓喜という言葉など)
・宗教についてどう思うか。
・宗教行事に参加できるかどうか。(ミサなど)

■暁星小学校の募集要項(令和7年度生)

■願書
「miraicompass」からの出願となります。学校での願書販売はいたしません。出願サイトの案内は、8月下旬に、願書記入時の注意点のビデオとともに本校ホームページにアップ予定です。

募集人数 120名(暁星幼稚園からの受験者約40名を含む)
出願資格 平成30年4月2日から平成31年4月1日までに生まれた男児
情報登録期間 9月1日(日)8:00 ~ 10月2日(水)20:00
出願期間 10月1日(火)8:00 ~ 10月2日(水)20:00
※出願受付は終了しました。
出願方法 出願サイトからのオンライン出願。受験料支払をもって出願完了。
受験票出力 10月8日(火)13:00~
受験票持参方法 印刷した受験票を10月7日(月)に郵送される指定の「台紙」に貼り、試験当日持参
印刷用紙 A4サイズの用紙を使用
郵送手続き 受験票と共に印刷される「住所票(バーコード付き)」を簡易書留封筒の枠内に添付し、郵送

◆試験日・合格 発表日

一次試験 11月2日(土)知能テスト・運動テスト
集合時間案内 10月7日(月)に郵送される書類の中に案内あり
一次合格発表 11月3日(日)11:00~
二次試験 11月4日(月)生活テスト・保護者面接
集合時間案内 一次発表時に案内
二次合格発表 11月5日(火)11:00~
合格発表方法 一次・二次試験の合格発表は出願サイトにて行う
合格通知発送 二次試験合格者への合格通知は、入学手続(振込)完了後、11月11日(月)以降に郵送

◆入学手続

入学手続期間 11月5日(火)11:00 ~ 11月7日(木)20:00
入学手続金 30万円
支払方法 クレジットカードまたはペイジー
支払場所 出願サイト
注意事項 二次試験合格発表後にお支払い

◆諸費用(令和4年度生実績)

入学前 制服等購入費 約12万円
入学後
(すべて年額)
授業料 約48万円
施設費 約12.5万円
維持費 約20.4万円
飲料費 約2.2万円
学級費 約6.5万円
合宿費(2年生より) 約5~7万円
後援会・校友会費 約7万円

>>小学校受験に関するご相談はこちらから

■学校行事

4月 始業式・入学式・1年生を迎える・イースターミサ・校外学習(全学年)
5月 健康診断・全校ミサ・学校生活
6月 宿泊合宿(2年~6年)・参観日・学校生活
7月 サッカー大会・終業式・水泳実習・学校生活
8月 夏季宿泊合宿(希望者のみ)・一般サッカー合宿・選抜サッカー合宿・聖歌隊合宿・ステラ合宿
9月 始業式・水泳大会・宿泊合宿(2年~4年)・校外学習(1年)・学校生活
10月 全校ミサ・運動会・参観日・学校生活
11月 創立記念日ミサ・中学進学試験・学校生活
12月 校外学習(6年)・サッカー大会・終業式・クリスマスの集い・学校生活
1月 始業式・校外学習(5年)・福者シャミナード記念日・学校生活
2月 参観日・校外学習(1年~4年)・カトリック連合音楽会(4年)・スキー教室(5年)・修学旅行(6年)
3月 サッカー大会・6年生を送る会・感謝の集い・修了式・卒業式

■クラブ活動

5・6年の児童は一クラブに所属し、毎週木曜日(委員会の週は除く)6時間目に活動します。

野球クラブ
フットサルクラブ
ドッヂボールクラブ
バスケットボールクラブ
卓球クラブ
チェスクラブ
生物化学クラブ
図工クラブ
写真クラブ
プログラミングクラブ
鉄道研究クラブ

■暁星小学校へのアクセス

暁星小学校は暁星幼稚園・中学校・高校の隣の敷地にあります。暁星小学校へのアクセスは、飯田橋駅からは徒歩で約10分の距離にあります。また、九段下駅からも徒歩約10分で到着できます。どちらの駅も東京メトロの複数の路線が交差しているため、都内各地からのアクセスがスムーズです。

■まとめ

暁星小学校は、東京都千代田区の男子小学校で、キリスト教の理念に基づいて教育が行われています。
勉強面では暁星小学校はお受験の難易度が高く、内部審査も厳しいと言われています。小学生でも夜の10時前に寝ることはできないほど勉強をしっかりさせる学校です。
しかしその分、生徒はみんな読書家で、電車の中でも読書をしているのをよく見かけるそうです。
また暁星小学校は伝統ある私立のフランス系キリスト教男子小学校で、医師や弁護士などの国家資格を持つ親御さんを持つ子供たちが多く通っています。
卒業生には有名な方が多く、フランスと縁のある仕事に就く方々も多く排出しています。英語の授業は当然として行われ、フランス語も学びます。
そして有名難関大学への進学率が高い点もポイントです。暁星小学校は大学付属ではないため、どの大学に行くかは本人たちが考えて選択しなければなりません。
しかしその分、周囲の目や意見に左右されることなく「自分の行きたい道に進む」という選択ができます。
暁星高校の卒業生の進学率は、東大などの国公立大学・国公立大学医学部・私立大学医学部・難関私立大学・海外の大学など幅広く合格した実績を誇ります。

(かがやく子どもたち編集部)

暁星小学校の合格体験記

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