大手と掛け持ちしてどちらも体験したからわかったひとみ幼児教室の素晴らしさ
私は大手の教室との掛け持ちです。
年長の途中から桐朋学園に合格したくて、実践と桐朋を受講しました。
大手は授業内容が簡単で何の問題もありませんでした。
ひとみ教室の桐朋クラスは指示を聞き、自分の発想で制作するのが課題です。
親の口出しやヒントもが全くありません。自力で考え制作するしかありません。
最初はこれに慣れず、指示も聞けない、発想も浮かばない…
今までダダをこねるような態度、やりたくない!と言った態度も一切ありませんでしたが、
桐朋の授業では1ヶ月、隣の生徒の真似をしていました。
うちの子供には桐朋は合わないのではないか…と、思っていました。
ひとみ先生は一度も叱らず、私にとにかく、宿題をして来て下さい!
慣れて来れば、自分の作品が出来ますから!と、励まして下さいました。
とにかく、毎週言われた通りにやり続けて行くと、本人も自信が持てるようになって行きました。
私達の親としての態度も変わり、子供も我儘を言わず、前向きに立ち向かうようになりました。
親を叱って下さる事は大手ではありません!
絶対に伸ばそう!と、する熱意が親をも変えるのだと思います。
桐朋も他の学校も多数合格出来て、あの頃の流した涙は報われました。
私が掛け持ちしていたJでは体操教室のみで、授業は体験等で数回ほどしか受けた事がないので、
参考になるか分かりませんが、感じた点をお伝えします。
指導方法の違いは、出来・不出来を自覚できるか否か。
Jはペーパーが出来ても出来なくても、目立って評価されることもない。
コロナ禍の為か、授業を受けた際は、エアーで空中にはなまるをされるだけなので、子どもも達成感を味わう事もなく、
逆に出来なくて焦る事も少なく、親子共々、弱点と向き合う機会が少ない。
(Jでは、不出来な子には興味がない、伸びる子だけ伸ばすと言った様にも感じました)
試験への仕上げは、Jでは通常期とほとんど変化を感じなかったが、
ひとみ教室では直前講習等、1日100枚ドリルをこなす日々は、一緒に通う周りの仲間から刺激があったからこそ。
子どもも100枚を2時間程度で終わらせられる様になれた事で自信をつけた様子だった。
親子で本気で受験に取り組む❗という事を教えて頂けたのがひとみ教室。
親子を変えて下さった、
ひとみ先生!
ひとみ教室!
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました!