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桐朋学園小学校の魅力

桐朋学園を長く見ていて私個人の感想なのですが、12年の教育の中で、自分を見つめ、仲間を育み、自分を極めていく環境が整えられている学校、強制のない学校。本当に自由な学校。その中で自分の好きなことを極められる学校という気がします。勉強もクラブも趣味も何でも出来る。小学校の時には、とにかく体験させ、友達との関係を大切にさせながら、心の教育を行い、自分らしさを磨かせて行く。上手く言えないのですが、将来伸びる人間の基礎を創っておられるような気がします。

毎日指示されて、真面目にこなすのも良いのですが、自分で考えて発想するということが時に忘れられるように感じられ、好きなことを目一杯してきた子供はそれが勉強に変わった時、もの凄い力を発揮します。桐朋学園は12年間、自分らしさを磨かせ、将来に向けて羽ばたかせてくれる学校なのです。

桐朋学園は一人ひとりを大切に個性を育ててくれる学校です。
私の生徒で2年間 ほとんど 声を聴いたことのない生徒がいました。
ある時お母さんからメールが来ました。
「ひとみ先生、うちの ○○が今度3年生の学芸会の主役になりました。」と送られて来ました。
本当に驚きました。一人の個性を伸ばし、今までなら考えられない子供の成長した姿を垣間見る事が出来ました。

桐朋学園では入学しても5月まで鉛筆を出しません。
子供たちは入学して勉強をする気満々で通っているのですが、今日はどこの学校探検だとか。。。。で鉛筆をなかなか出しません。受験で大変な思いをした子供たちが本当に勉強したくなるように待っているのです。ひと月経ってからの待ちに待った学習をさせる事で、喜びや楽しさと共に勉強を出来る環境を用意するのです。やらされた学習では子供は伸びて行きません。

桐朋学園小学校の試験について

桐朋学園小学校では月齢順で考査を行います。

試験内容としては、
・制作
・観察・巧緻。パズルのような内容
・指示行動
・集団行動 です。

以前は2日間で試験をしていましたが、今年からはコロナにより、一日での考査となりました。
4日間とってありますが、実際は3日間でした。

桐朋の制作は 素晴らしい作品や手の込んだ作品を求めているのではなく、
素直にその形で何が出来るか考えられる発想力、思考力を見ています。
また更に観察、巧緻の課題はとても難しく、昨年はノーミスの子供しか合格出来ませんでした。
観察力は能力です。手先にの巧緻性は努力です。その二つが兼ね備えてないとなりません。
発想力。思考力。観察力。手先の巧緻性、その上指示を聴く力。集団行動での態度など
全てをクリアしなくてはなりません。

>>桐朋学園小学校 公式HP

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