ひとみ幼児教室は桐朋学園小学校、成蹊小学校に強い教室です。
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ひとみ幼児教室は、桐朋学園、成蹊小学校の受験で問われる力を育てます
1 発創力の養成
教えてもらって、練習した成果を見せるのではありません。
その場で自分で発”創”する力・個性を育てます。
2 思考力の養成
桐朋の試験1日目に出題されるパズルや難題を解く思考力と理解力を育てます。
3 巧緻性の養成
桐朋の試験1日目に出題される観察、巧緻の問題を時間内に出来るようにする事は至難の業ですが、子ども一人ひとりに対してきめ細かい指導をすることで巧緻性を養成します。
4 人間性の養成
桐朋の試験、2日目の指示行動、集団行動でじっくり吟味される人間性についても、お友達、保護者、先生と一緒に考え、一緒に泣き、一緒に笑える環境作りをすることで、しっかりと育てていきます。
人間性とはどのようなものか?
それでは、「人間性」とは具体的にはどのようなものなのでしょうか?
それは、以下の4つだと思っています。
1、人の話を素直に聴けること
2、苦しいことから逃げずに努力ができること
3、人と協調し譲り合う精神をもっていること
4、ただ親や周りの人の言いなりになるのではなく、自分の意思や気持ちをしっかり持っていること
この人間性を育てないと、例え勉強が出来たとしても合格は出来ません。
ひとみ幼児教室の教育方針
ひとみ幼児教室では、子どもたちの発創力、思考力、巧緻性、人間性を育てるために以下の教育方針を定めています。
1、幼児に必要な刺激を出来るだけ与え、成長させる
2、人間性を育てる教育
3、子どもだけでなく、親を助け供に成長出来る親身な指導をする
幼児教室のなかには「親はお客様だから、親側になにか間違ったことがあっても注意しない。子どもだけを指導する」教室もあります。
しかし、ひとみ幼児教室では、親はお客様だからこそ、結果が出せる努力を親子ともにしなければならないと考えています。
小学校受験は受験は親の受験。親が変わらないと何も変わりません。親が育てたように子は育つのです。
4、自分のために頑張る試験!という自覚をもたせる
「お母さんが言うから、怖いから頑張る!」ではお母さんが見ていないところではふざけたり、力が出せません。
ひとみ幼児教室は子どもの将来の成長も考えています
このような教育方針の下、ただ目先の小学校受験に合格させれば良いとは考えず、小学校以降の将来も成長し、伸びて行ける子どもに育てたいと考えています。
子育てやお受験についてご質問などございましたらお気軽にメッセージください。