ひとみ幼児教室の絵画の授業を担当している荒川先生の黒板アートがネットニュースになりました。
ネットメディア「しらべぇ」の『鬼滅の刃イラスト』の記事
荒川先生は学生のころから10年以上ひとみ幼児教室の絵画を担当しており、その指導力は生徒および保護者から絶賛されております。
小学校の図工の先生もされており、その授業の生徒たちに「鬼滅の刃」のキャラクターを鉛筆で描いたところ、過去の経験上一番喜んでくれたそうです。
そのエピソードをキャラクターアートとともにTwitterで投稿したところ、反響が大きくネットニュースに取り上げられたそうです。
以下、ネットニュースにとりあげるきっかけとなった荒川先生のTweetです。
荒川先生の『鬼滅の刃イラスト』に関するTweet
小学校図工の先生を15年以上やっているが、絵を描いて生徒たちがこんなにも喜んでくれるのは、今まで過去の経験上一番だと思う。 #鬼滅の刃 #鬼滅の刃イラスト #鉛筆イラスト pic.twitter.com/ctOmQvzAt5
— 荒川由貴 (@yukiarakawa777) February 25, 2021
学校でのエピソードなどが詳しく紹介されました。お時間のあるときにぜひご一読いただけましたら嬉しいです。 #図工の先生 https://t.co/kTI7JFKlhD @ExciteJapan
— 荒川由貴 (@yukiarakawa777) March 4, 2021
ネットニュースのしらべぇ様が記事にしてくださいました。「アラカワ先生がネットニュースにでた!!」と生徒たちは大興奮でした! #図工の先生 https://t.co/6YucqPNHRQ
— 荒川由貴 (@yukiarakawa777) March 4, 2021
『鬼滅の刃イラスト』が書道クラブの展示会とコラボ
鬼滅イラストを描く噂が保護者にも広がり、PTA有志の書道クラブのお母様方より、名前や柱の文字と一緒に先生の描いたイラストを展示したいとのことで、学校の廊下が華やかに。書道に興味を持つ子どもが増えそうです。コラボ展示に子どもも大人も大喜び!!#鬼滅の刃 #図工の先生 #鬼滅の刃イラスト pic.twitter.com/Px0tzqPH1k
— 荒川由貴 (@yukiarakawa777) March 1, 2021
鬼滅の刃は日本の大正時代のお話なので、その世界観は書道とよくあいますね。
荒川先生の個展:2021年6月初旬『華麗なる勝負師の物語』@長野県の辰野美術館
荒川先生は2021年の6月より長野県の辰巳美術館で個展を開催される予定です。
ご興味のある方は是非いらしてください。